介護サービス付き高齢者向け住宅かがやき東大阪は東大阪の介護住宅・介護施設・老人ホームです。内覧会を行っておりますのでお気軽にお問合せください。

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かがやき東大阪は、サービスを充実させております。安心してご入居くださいませ。

24時間体制で介護スタッフが常駐しておりますので、生活介助や入浴介助はもちろん、
その他さまざまなお困りごとにお応えします。
要介護5の方、認知症の方、寝たきりの方も安心してお過ごしいただけます。

専門の調理会社が、毎日食堂に併設する厨房に入り、
栄養バランスを考えた出来立てのお料理をお召し上がりいただけます。
ご入居者様に応じ、きざみ食やとろみ食もご用意できます。
　※食事サービスのご利用については任意です。ご利用の際は別途契約が必要になります。

全室個室で、バリアフリー、プライバシーに配慮したお部屋で安心して、ゆっくりお過ごしいただけます。
ナースコールを設置しておりますので、夜間でのお困りごとや緊急時にも一人ではない安心がございます。
お困りごとがございましたら、お気軽にスタッフをお呼び下さい。
各お部屋にはトイレ、洗面化粧台、ミニキッチン、エアコンを完備しております。
2人部屋もございますので、ご夫婦でのご入居も可能です。

365日24時間体制でスタッフが常駐し、毎日の安否確認やホテルのコンシェルジュのように
お客様一人一人の毎日を快適にお過ごしいただけるよう、
生活におけるお困りごとやご相談事に対応いたします。

訪問診療を行う協力医療機関や近隣の入院設備がある医療機関と連携し、
24時間体制で定期的にまたは必要な時は随時、医師や看護師がご訪問いたします。
医療が必要な方にも安心してお過ごしいただけるよう、適切な健康管理をご提供いたします。
また、末期がんなどにより、ターミナルケアが必要な方のご入居もお受けできる体制を整えております。
その他、お体が不自由な方がお薬の処方や、健康管理などで、無理に病院に通う必要はございません。内科や歯科の定期往診、訪問マッサージもご利用いただけます。
　※介護・医療サービスのご利用については任意です。ご利用の際は別途契約が必要になります。
　
　 ◆提携医療機関◆
　　○内科：精神科医療法人社団秀博会　マサキクリニック
　

インシュリン投与	◯	胃ろう	◯	人工透析	◯
気管切開	△	経管栄養	△	在宅酸素	◯
筋萎縮性側索硬化症	△	たん吸引	△	中心静脈栄養 (IVH)	◯
バルーンカテーテル	◯	ストーマ (人工肛門)	◯	褥瘡	◯
疥癬	×	肝炎	◯	結核	×
梅毒	◯	HIV	×	MRSA	◯

＊△印は訪問時の看護師による対応になります。又、お一人お一人を慎重にご入居可能かを医療と連携し、判断させて頂きます。

かがやき東大阪　施設長ご挨拶

介護サービスを必要とされるご利用者様・ご家族様の皆様へ
超高齢化社会を迎え、東大阪市もこれからますます介護サービスを必要とされる方々が増えると思います。現在、東大阪市にある数ある介護サービスのある高齢者住宅（老人ホーム）の中でも、皆様に愛され、笑顔の絶えない介護サービスのある高齢者住宅づくりに日々努力していきます。
介護サービスを必要とされるご利用者様とそのご家族様に少しでもお役に立てることができることが私たちの喜びです。

かがやき東大阪の職員の皆様へ
サービス付き高齢者向け住宅かがやき東大阪で皆様と共に成長し、同じ目標を目指す家族と捉え、より良い職場作りの為に、介護スタッフ、役員も含め、風通しの良い議論ができる職場づくりに努めます。
そして、人財こそ会社の礎とし、皆様を支えていく体制作りに努めます。

株式会社エクレアジャパンケア
サービス付き高齢者向け住宅
かがやき東大阪施設長　川口真之介

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サービス付き高齢者向け住宅は、高齢者単身・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸などの住まいです。
平成23年の『高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)』の改正により創設された登録制度です。

介護が必要とされている方が不安なく暮らしていけるように専門の介護職員による夜間の安否確認や日常生活のお困り事などといった生活支援サービスのついた高齢者向けの賃貸住宅です。これまでは、施設か在宅かの二者選択でしたが、サービス付き高齢者向け住宅は両方の面を合わせ持つお住まいになります。専門スタッフによる医療、介護サービスをご利用いただける為、要介護度が重たい方もご入居いただけます。

高齢者にふさわしいハード	安心できる見守りサービス
●バリアフリー構造 ●一定の面積・設備	ケアの専門家による ●安否確認サービス ●生活相談サービス
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1.登録は、都道府県・政令市・中核市が行い、事業者への指導・監督を行います。 2.家賃やサービスなど住宅に関する情報が開示されることにより、自らのニーズにあった住まいの選択が可能となります。 (サービス付き高齢者向け住宅では、安否確認・生活相談サービス以外の介護・医療・生活支援サービスの提供・連携方法について様々なタイプがあります。)
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国土交通省・厚生労働省が管轄する『高齢者住まい法』の改正により、平成２３年１０月からスタートしました。

有料老人ホームと
どこがちがうの？

●建物の登録基準が違います。いろいろ細かい部分がありますが、もっとも異なる点は有料老人ホームよりも『居室面積の登録基準が広い』というところです。

●サービス付ですから、もちろんサービスを提供することは当然ですが、『安否確認・生活相談サービスが義務』付けられているのが特徴です。

●有料老人ホームとは異なり、『国土交通省と厚生労働省の両方の管轄』になりますので、住宅管理やサービスに関する行政の指導監督が入ります。

危険や不便が少ないハード面の安心、高齢者だからこそのサービスを充実させたソフト面の安心、
さらに地方公共団体が登録、指導・監督を行うという安心、
このように多くの『安心』を備えていることが『サービス付き高齢者向け住宅』の特徴です。

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